HOT ! 5代川端近左造『竹節小吸物椀』（共箱）

。。。朱溜塗で蓋と身に笹を黒漆で絵付し、身の下部が竹節になり装飾と使いやすさ両方を考えたデザインとなっております。共箱は蓋表に『竹節小吸物椀 拾客 漆匠近左』として印が捺されています。状態は良好です。胴径6.9㎝　高さ(蓋なし)6.6㎝、(蓋あり)8.9㎝▢５代川端近左大正4年(1925)～平成11年(1999)漆芸。奈良県に生まれる。奥深い茶道具の世界に魅かれ、35年頃より茶器制作に専念。伝統的な意匠と技法を守りつつ、青貝・螺鈿・鉛を用いた琳派風の作など新たな技法も加味し、忠実に仕事に取り組んだ。【参考文献】茶道具の名工作家名鑑　淡交社「漆工芸 川端近左」ホームページ（ウェブ）#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#懐石#小吸物#塗師#漆芸#料理#茶事#茶道#漆#茶器#好み物#古美術#茶室#茶会#川端近左#京都#大阪#茶の湯#美#アート。蓋付吸い物椀　洗朱蒔絵　10客　堅地家具師　文吉作　時代物　木製　手作り。溜塗ですので木地の木目が美しく景色となります。壺屋焼き湯呑み、琉球漆器の茶たくとおしぼり置き。CK20/ 木製漆器 花唐草金蒔絵 黒塗 見返し朱塗 小吸物椀 九客 木箱入。一碗ずつ上質な近左印の入った専用の和紙で包んであります。漆器 重箱 扇模様 黒色。時代金縁朱漆に優美な桐花蝶沈金の映えるお椀2点（検輪島塗沈金椀吸い物椀。キズ、お直しございません。に*に様 光藤佐　耳付壺　緑釉。信楽焼　花瓶　花器　花入　井村侊生　　#3405。本名～川端三義。銀の鍼管 俵型。刀掛け　一本掛け。昭和３年(1928)、12歳で4代川端近左に入門し、16年に養子となる。茶道具　茶入　唐津焼（朝鮮唐津）鏡山窯　井上東也作　共箱付。輪島塗 四君子沈金五段重 蓋二枚 漆塗 重箱 漆芸。38年、5代川端近左を襲名。中国の端溪硯。斑唐津　茶碗　中里嘉孝造。茶道各家元の好み物も多数手がけた。須田菁華　色絵染付魚紋網鉢